スタートトゥデイ研究所が社会人博士を支援するってよ!

 

スタートトゥデイ研究所は、

働きながら博士号取得を目指す方々を支援する

「社会人ドクター制度」

の導入を発表しました。

https://www.starttoday.jp/news/20180914-5640/

 

この制度はどのようなものなのでしょうか?

 

株式会社スタートトゥデイとは?

そもそもスタートトゥデイってどんな会社よ?

って思われた方も少なくないかもしれません。

そんなマイナー企業しらねーよ!と思われるかもしれません。

でも、ZOZOタウンというサイトは知っていると思います。

そうです、ZOZOタウンを運営し、某女優と付き合ってたり、民間人初の宇宙旅行を計画する社長がいることでおなじみの会社なんです。

ちなみに、ZOZOTOWNの名前の由来は、

「創造」と「想像」のふたつのZOをとった造語

だそうです。

スタートトゥデイの立ち上げについては、

代表の前澤友作がバンド活動のかたわらで始めた、輸入レコード・CDのカタログ販売をきっかけに事業が始まる。2000年にインターネット通販に切り替え、アパレル販売を中心に会社は成長。2011年3月期の売上高は238億円(前期比38.7%)、会員数は313万人となっている。広告としてテレビCMなどを展開。また、物流においては、アウトソーシングせず、すべて自社で行うことで、作業の効率化をはかっているとしている。(Wikipedia)

となっています。もとは音楽からはじまってるんですねー。

 

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もともとの制度も面白い

ZOZOタウンのスタートトゥデイですが、もともと変わった制度を有しているようです。

「幕張手当」

幕張の地域活性化を目的とした手当で、指定エリア内に住むスタッフに月5万円が支給されます。スタッフにとっても会社の近くに住むことで通勤しやすくなったり、近くに住むスタッフと交流を持ちやすいという声もあり、今では全社員の8割以上がこの制度を使用しています。

本社が、都内ではなく千葉県にあることも有名ですが、住宅手当も変わっていますね。

 

ろくじろう

ろくじろうとは「6時間労働制」というスタートトゥデイ独自の取り組みです。8時間労働が当たり前という常識を見直し、働きすぎな日本人に新しい働き方を提案することを目的に実施しています。 ただ「6時間で帰宅していい」ということではなく、短い時間でも生産性を落とさず効率よく自事(※)することが必要とされます。(※当社では「仕事」を「自事」と表記します)

働き方改革が進んでおり、6時間勤務が可能になっています。名前が面白いです。

 

スタートトゥデイ研究所とは?

スタートトゥデイの組織の中に、スタートトゥデイ研究所なるものがあります。

最近ZOZOスーツが話題になりましたが、どうやらこれもスタートトゥデイ研究所が絡んでいるようです。

・ZOZOタウンでこれまでに販売してきた顧客に対する購買データ:およそ1億件

・ZOZOスーツから得られる人体の計測データ

・アパレルの商品データ

・ユーザー情報

などたくさんのデータが集まっており、要はビッグデータを活用する研究を行う機関って感じです。

 

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「社会人ドクター制度」

他の制度に比べてダサい名前です(笑)これはどんな制度なのでしょうか?

概要

 スタートトゥデイ研究所の研究に関連する分野において博士号の取得を希望する者に対して、共同研究先との研究開発と修学を優先業務として、給与とは別に修了に必要な学費(入学費・授業料・試験費用等)を支援する制度

働きながら博士号を取ることを推奨し、お金まで出していただける制度なようです。在籍や研究期間中の給与も保障されているんですね。

 

対象者

 スタートトゥデイ研究所と共同研究を行う研究室に所属している学生および社員

公募ではありません。従業員が対象ですね。共同研究先の学生さんも含まれるってのも面白いです。

博士号を目指す学生を早期雇用し制度の対象とすることで就職先への不安や経済的負担を軽減することが可能です。本制度の導入により、今後も若手研究者の人材確保と研究員の技術向上、産学連携による研究の促進により「ファッションの数値化」を目指してまいります。

 

どんな研究が対象だろうか?

これに関しては声明を出していません。なので推測の域を出ません。

ビッグデータを扱うということで:データサイエンティストなどの統計学

WEBのECということで:プログラミング、機械学習、AI

人体の体型データということで:スポーツ医学、人間工学

ZOZOスーツの発展てとこでは:各種センサーの応用など電気工学

などなど色々思い浮かびますね。

 

成功例を作っていただければ、他の企業も追従して社会人の博士号取得が活発になるかもしれません!

 

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