どうなる国内MBA?

こんにちは。

長期の海外出張でだいぶブログがご無沙汰になっています。

MBAに向けた勉強も疎かになっています(涙)

 

さて、最近のMBA事情ですがネガティブなニュースが多いですね。

https://www.businessinsider.jp/post-108427

こちらはなかなかショッキングな記事となっておりまして、国内MBAの半分は定員割れ、

MBAは社会人のディズニーランドとまで述べられています!

欧米MBAは結果重視だが、日本のMBAはプロセス重視。ストレスが発散でき、勉強もできる。社会人のディズニーランドみたいな存在かもしれない」と形容する。

 

そんな状況でMBAの価値は?

英語が学べないMBAに価値が無いような書き方もされますが、英語を学ぶのであればMBAなど回り道です。

一方で、外資企業の間では「空前のMBA採用バブル」が起きているという。中でも価値が高まっているのがアジア、特に中華圏MBAだ

「香港や中国には英語コースを提供するMBAが多い。英語が話せ、中国事情も分かる点が企業には魅力に映る。就職活動で競争力が高いためか、修了した日本人学生もおおむね満足している」

こちらも同じで、中国語が必要なら中国語を勉強すれば良いと思います。

「日本のMBAは、『多様性』を是とし、ビジネス界以外の多様な人材が集まる。言い換えれば、経営のプロを養成するというより、経営の入門を教える役割を担っている。また、日本は転職が頻繁でなく、職種によっては会社以外の人と付き合う機会がほとんどないため、MBAは利害を超えた友人をつくる場にもなっている」

ネガティブな書き方を少しされていますが、私はまさにそうだと思います。

経営の入門を教えてもらって、利害を超えた友人を作ることは重要なことです。

 

MBAは、学歴ではなく課題解決のツールを勉強するためのものです。

転職のため、すぐに起業できるようになるためなどの短期的な視点に重きが置かれることが多いです。

本来は、学んだことをビジネスの場で実践して応用して初めて役に立つ長期的な視点が重要なものです。

 

大学の定員割れが発生して、淘汰が進んで新陳代謝が引き起こされることは良いことだと思います。

実力のある大学が生き残り、人材が集まることは望ましいことです。

 

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