会計専門職大学院ってどう?

ロースクール(法科大学院)の人気が落ちてきて閉鎖される大学院も出てきています。

 

 

会計専門職大学院の状況は?

司法試験合格を目標とした法科大学院と同様なコンセプトに会計専門職大学院がありました。

公認会計士を目指す会計専門職大学院はどんな状況なのでしょうか?

この記事を読むと会計専門職大学院も状況は良くないようです。

日本全国の会計専門職大学院は過去18校あった。最盛期の志望者数は定員の218%と、定員を志望者が上回る大盛況だったのだ。

しかし今では、

・愛知淑徳大学大学院
・愛知大学大学院
・法政大学大学院
・甲南大学大学院
・立命館大学大学院
・中央大学(2017年度募集停止)

が閉校。12校まで減ることが確定しており、平成27年度時点では志望者数は定員の92%と定員を割ってしまっている。

法政大学や中央大学などの関東の有名校でも閉鎖に追い込まれているのですね。

この記事では、税理士科目免除が会計専門職大学院の生き残りの道と述べられています。

 

免除の条件ですが、修士課程にて税法に関する修士論文を作成した上で大学院を卒業すると税法科目が2科目免除となります。

修士論文を書かないといけませんので、そのような大学や研究室を選ぶ必要がありますね。

でも実力のある大学ほど免除目的の学生を嫌うような状況もあるようなので、注意が必要です。

また、科目免除は最後の手段として考えるべきだという方も多くいらっしゃいます。

税理士の資格を目的としていても安易に大学院で免除を目指すというのもしっかりと考えてからの方が良さそうです。

   

 


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